レバーレス — DEVICE SPEC
Hit Box
Beast Box

※ 当サイトは製品の販売を行っていません。上記は各販売サイト・メーカー公式サイト・正規代理店へのリンクです(一部アフィリエイトリンクを含みます)。価格・在庫・仕様は必ずリンク先でご確認ください。
SPEC 仕様
PS5対応版は過去に予約販売のみで現在は取り扱いなし。PS5で使うなら Hit Box Ultra V.2 43,824円(+11,044円)
DETAIL 詳細スペック
NOTE 概要
Hit Boxの薄型スチールフレームモデル。Cherry MX Low Profile Speed Silverスイッチに独自のC.O.M.B.O.パーツを組み合わせ、0.3mmの高感度作動を実現(オプティマイザー装着で1.0mmストップ)。
ボタンリムを上部から外してスイッチ交換できるホットスワップ構造。磁気式底板と着脱式USBケーブルを備えた厚さ27mmのスリム設計。従来版(PS5/PS4/Switch/PC対応)と、本家ストア販売のPC専用版(PC Beast)の2系統がある。407×179×27mm・約1.7kg。米国価格$199.99前後。
REVIEW 解説
Beast Box は Hit Box が展開する薄型モデルで、同社の上位機 Hit Box Ultra と同じ C.O.M.B.O. 系のパーツ構成を、厚さ27mmのスチール筐体にまとめた製品です。天板は塗装ではなくベゼルレスのアート仕上げで、公式は「使用によってアートがすり減ったり色あせたりしない」と説明しています。
スイッチは Cherry MX Low Profile Speed Silver。素の作動点は0.3mmと非常に浅く、付属の C.O.M.B.O. Optimizer を装着するとストロークが1.0mmで止まる構成に変わります。つまり「浅さを活かした高速入力」と「底打ちの感触を残した安定入力」を、パーツの付け外しで切り替えられるのが特徴です。
メンテナンス性も設計に組み込まれています。ボタンリムは天板の上側から解錠でき、スイッチ交換のために本体を分解する必要がありません。底板はマグネット式で工具なしに開けられ、内部の配線もハンダ付けを伴わない方式が採用されています。
L3 / R3 / タッチパッドにあたる3つの拡張ボタンには、メインとは別に Kailh PG1425 X(作動1.5mm / ストップ2.0mm)が使われています。誤爆すると事故になりやすいボタンだけ、あえて深い作動点のスイッチを割り当てている形です。
USBケーブルは3mの着脱式で、未接続時はポートがケース面と揃うため、バッグへの収納時に引っかかりません。付属品はスリングバッグ、マイクロファイバークロス、C.O.M.B.O. Optimizer 一式、予備のスクエアキャップ3個などで、購入後に追加で買い足す前提の少ない構成です。
なお本機は梅原大吾との公式コラボレーション製品でもあります。対応機種は流通経路によって異なり、本家ストアの PC 専用版(Beast Box PC / $199.99)と、PS5・PS4・Switch・PC に対応する版の2系統が存在します。購入時はどちらの版かを必ず確認してください。