レバーレス — DEVICE SPEC
Mad Catz
N.E.K.O. All-Button Arcade Controller

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SPEC 仕様
DETAIL 詳細スペック
NOTE 概要
Mad Catz初のレバーレスコントローラー。Kailh製ロープロファイルスイッチ(ホットスワップ対応)を採用し、スイッチ交換が容易。プログラマブル4ボタンを含む18ボタン構成で、アングル付きフェイスプレートにより人間工学的な手首角度を実現する。
SOCDはNeutral/Up Priority/Last Inputの3モード対応。標準/大会用のデュアルファームウェア切替、キーロック、ターボ機能を搭載し、カスタムアートワークにも対応。PC/PS4/Switchで動作し、PS5はBrook Wingman FGC等のアダプターが必要。340×240×35mm・約1.17kg。
REVIEW 解説
N.E.K.O.は、Mad Catzにとって初となるレバーレスアーケードコントローラーです。公式は「日本のFGC(格闘ゲームコミュニティ)の中心的な人々との共同開発によって設計され、彼らの創造性と経験を最大限に反映し、競技プレイにおいて比類ない優位性をもたらすべく、その厳格な要求水準に基づいて共同開発した」と説明しています。
ボタンは18個で、そのうち4個がプログラム可能ボタンです。スイッチにはKailh製のロープロファイルスイッチを採用し、ホットスワップに対応するため標準搭載のスイッチをいつでも交換できます。公式はこれを耐久性とカスタマイズ性を高める要素として挙げています。ファームウェアはデュアル・ファームウェア仕様です。
形状面では、前面プレートに角度を付けることで手や手首が理想的な位置に自然に収まるとしています。またボタンが完全に押し込まれたときに表面プレートとツライチになる設計で、公式はコンボ入力で次のボタンへ滑らせる動作が滑らかになると説明しています。
外観はフェイスプレートアートを付け替えて自由にカスタマイズできます。なお天面のボタンリングパッドは、作動距離を制御し打鍵音を吸収するための構造部品で、修理対象部品ではないため自分で取り外さないよう案内されています。
接続はUSB Type-Cで、対応はWindows 7 / 8 / 8.1 / 10 / 11、PS4、Nintendo Switchです。PS5にはネイティブ対応しておらず、Brook Wingman FGC または FGC 2 などのサードパーティ製アダプターを使うことで対応可能とされています。公式はこの点について、Mad Catz Global Limited は Brook社およびソニーとは無関係であり、互換性や動作を保証するものではないと注記しています。