ゲームパッド — DEVICE SPEC
Valve
Steam Controller 2.0

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SPEC 仕様
DETAIL 詳細スペック
NOTE 概要
Valveが2026年5月に発売した次世代コントローラー。基板直付けのTMRセンサースティック(静電容量タッチセンサー内蔵)と、34.5mmのハプティックトラックパッド2基を搭載する。背面グリップには4個のリアグリップボタンと静電容量式の「Grip Sense」を備え、手がグリップに触れているときだけジャイロエイムを有効にできる。
LRAモーター4基(トラックパッド2・グリップ2)による精密なハプティクスと6軸IMUを内蔵。充電ドック兼用のワイヤレスレシーバーが付属し、8.39Whバッテリーで35時間以上駆動する。充電はドックへのマグネット接続またはUSB-Cで行える。
REVIEW 解説
Steam Controllerは、Valveが2026年初頭に投入するSteamハードウェアファミリーの新モデルです。公式は「Steam用に設計され、Steam入力で設定可能」と説明し、PC・ノートパソコン・Steam Deck・Steam Machine・Steam Frameなど、Steamが動くあらゆるデバイスで使えることを掲げています。日本・韓国・台湾・香港ではKOMODO経由で販売されます。
接続の中心となるのが付属の「Puck」です。公式はこれを一台二役と表現しており、高速で安定した接続を提供するワイヤレス送信機であると同時に、マグネットで本体に接続する充電ステーションとしても機能します。BluetoothとUSB接続にも対応します。
入力デバイスとしては、TMRテクノロジーを使った磁気サムスティックを採用しています。公式は感触、応答性、長期的な信頼性が向上するよう設計されたとしており、モーションコントロールを可能にする静電容量式タッチにも対応します。ハプティクスは強力なモーターにより複雑な波形の処理が可能で、公式は没入感のある的確なフィードバックを実現するとしています。
新しい入力方式として「グリップセンサー」が搭載されています。静電容量式タッチによりジャイロを制御するもので、ボタンの長押しやリリースでジャイロ照準を有効化・無効化できます。他のボタンと同じようにマッピングすることも可能です。
デバイスごとの対応も説明されています。Steam Machineとは Puckなしでも簡単にペアリングでき、ソファを離れることなく起動できます。Steam Frameでは赤外線LEDにより、VRプレイ時にSteam Frameのカメラで本体を追跡します。なおmacOSでは、一部のSteamタイトルがAppleのGame Controllerフレームワークに依存するため互換性がなく、公式はAppleと連絡を取り合っているものの解決時期は未定としています。